シャンパン ARNAUD de CHEURLAN(アルノードシュルラン) テステング 色→やや黄色みが強い、繊細な細かい泡 スピードは普通 香→リンゴを想像する(いろいろな状態の生のリンゴ) 風味→爽やかなリンゴや木で熟したバナナ 甘みと酸味、旨味としてのバランスがとても良い 旨い! このワインのブドウは、シャルドネ25% ピノ・ノワール75%です、自社が所有している畑のみからワインを作っています、ビン熟(2次発酵とも言います)を、丁寧にしている証拠が泡の繊細さです。 シャンパンは、収穫年がエチケットに書いてあるビンテージシャンパンと言われているものは最低24ヶ月のビン熟を行う規則があり ランクは下になる収穫年が書いていないシャンパンでも12ヶ月はビン熟の期間で出荷をしてはいけない規則があります、シャンパン作りに誇りを持ってるお家(会社)は、規則より長いビン熟を行いより良質のシャンパン作りをしています ビン熟を長くするということは、そのワインは商品になっていないため 売り上げ貢献にはなりません、ですから いざ発売!になった時には、「シャンパンはやっぱり高いね」という印象を持たれます。
