11月はイタリアの赤•Primitivo di Manduria(プリミテイボ•デ•マンドウリア ビンテージなし)です ティスティング 色=液の淵が薄い赤なことから若いワインと推測できる、液とガラスの境目が透明な事からステンレス発酵と想像され さらに透明な帯?が細い事から熟成はステンレスと樽を使っているかな、と予想される 深紅 香=お花系、瓶によってシャープだったり、満開のお花の甘い香りだったり 風味=柔らかく甘みがある、舌の奥の方でタンニンと苦味を感じる、これから良い熟成をしていく事が期待できる。