「8月1〜2日 26回目の新薬膳研究の会、前菜は「トマトと沖縄もずく·シークワーサー風味」①トマトは湯剥きして横から半分、縦は1/4カットして冷蔵庫で冷やしておく②もずくをタッパなどの器に入れる ③カップに出汁3·シークワーサー1·波照間島糖少々·塩少々·醤油少々を入れよくかき混ぜて、若干味が濃いくらいで②に入れて混ぜ置く ④盛り付ける器にもずく、トマトの順に入れて出来上がり。


枝豆のスープ 作り方 ①生姜適量と玉ねぎ1個を玉ねぎが柔らかくなるまで茹でる ②枝豆を300〜400g殻ごと15分〜20分茹でる ③枝豆🫛の身をプチプチと器に出す、この時薄皮が身についていたら取り除く(ちょっと面倒くさいですがスープをキレイな色に仕上げるためには必須です)④①と③をボールに入れて出汁を入れ塩、お好みで+醤油で味を整える ⑤ミキサーやハンドブレンダーで撹拌する、それほど細かくなくて良い(食べるスープ) ⑥器に盛り付けて、エゴマオイルかアマニ油をサッとかけ回す。

プロッコリー、カリフラワーのチーズグラタン·採りたてバジルいっぱい ①ブロッコリー🥦とカリフラワーを適切な柔らかさまで茹でる ②①をオープン用の器に入れて溶けるチーズ(余っているナチュラルチーズかとろけるチーズ)をのせる ③適量な出汁に塩とオリーブオイルを適量入れてかき混ぜて、②の上からかけてチーズが溶けるまで焼く ④香草をたっぷりのせる。

ハスカップのゼリー寄せ ✡ハスカップは北海道独特のフルーツです、皮がとても柔らかく実そのまま食べたい場合、収穫後急冷凍にします、冷凍ハスカップが欲しい場合は、通販しかない時期が多いです、 他のフルーツでも、フレッシュなものとタンパク質を取りたい時は、ゼラチンを使ってのデザートがおすすめです、パイナップル·レモンなどタンパク質分解酵素があるものは使えません。 v 作り方 ①ゼラチンを多めに氷水でふやかす ②⑤の器の半分量ちょっと多めの水を鍋に入れ、波照間島糖多めとミントの葉を多めに入れて、60℃くらいまで暖めて火を止めて15分おく ③材料のフルーツを小さめに切って冷凍室に入れる(この作業を①の前に)④②が15分たったらミントを取り出し、①を入れてホイッパーなどで丁寧にかき混ぜる ⑤できれば、長方形の器の下に保冷剤などを置き②を器の底に薄い層になるくらい入れて固めます(れ6に入れると早い)⑥底辺が固まったら③を底辺が隠れるくらい並べて②をフルーツヒタヒタくらいに入れて、また冷やします、これを繰り返して、材料がなくなったら、②をかけて、冷えたら、出来上がり。

ハスカップの実