「易」という、明治時代?に訳された本があります。その本が、ずいぶん参考になりました、一番は、「占者が、邪気を持っていてはいけない 占者は、常に修練をし、間違った易を出してはいけない占者は欲得を持ってはいけない」という、占者への戒めです。 こういった文節が、各所にあるんです。思ったのは占者も生活(自営業)をしていくためのギャラはいただきます、と。そのためには、ちゃんとした気持ちを持ち続けないと、向こう(お空の方)から 怒られる、ということだと思います、ホント!気功をやっててよかったなあ〜 と、占いを始めてから又実感!しかも、占い というのは、とても疲れる仕事です、50分くらいでで5,000円=時給5,000+円ですが、気の交換などもあり、高くはないと思いますが、 費用対効果は、お客様が考える事ですので、修業は終わりなくです。